ご挨拶
シャンソン・ド・ブーケ プティパリ代表の西山伊佐子です
石井好子氏が作られた「パリ祭」と共に音楽活動を続けています。名古屋の音楽文化発展の為シャンソンを広げていきたいと思っております
西山伊佐子プロフィール
愛知県名古屋市出身 小学校3年よりCBCラジオに度々出演し童謡を歌う 合唱、ポピュラーソングを経てシャ ンソンの道に入る
☆1976年 フランスのシャルル・デュモンさんとジョイントディナーショーを開催
☆1977年 イベット・ジローさんとホテルキャッスルでディナーショーを開催
☆1978年 宝田明さんと西山伊佐子が主役で、エディット・ピアフの代表曲を元にしたミュージカル「王様の牢屋」を愛知県芸創センター等で3日間講演し大好評を得ました
☆1982年 「パリ祭」「プティパリ門下生発表会」を主催 現在も年1回、継続中 (パリ祭、発表会共に2019年に 37回目を開催、2020年は38回目)
☆1985年 シャンゼリゼ通りにある日本人会の為のシャンソン教室を創立
☆1987年 パリ音楽学院エコール・ノルマルの5年課程を修了
☆1997年 日仏文化交流への貢献により第4回ポメリー中部文化賞を受賞 パリ録音のCD「心はパリ」以後、5年に一度「心はパリ」フランスよりジェラールラゲール氏、その他の方々とリサイタルを開催
☆1999年 パリのサイヨー宮殿劇場に、フランスの演出家ジェロール・サファリの依頼で出演 モンマルトルのティアトル デゥ ディゼゥルへ定期的に出演
☆2008年 愛知県芸術劇場小ホールにて50周年記念リサイタル西山伊佐子「半生を語り歌う」(神田紅さんの講談で) 開催
パリ滞在中の音楽活動では、パリの在仏日本人会会員として同会会員を対象に『シャンソン教室』を開催、同教室生徒発表会実施
縁あって、パリの有名劇場『テアトル デゥ ディゼゥル』および、フランスの有名ミュージシャン等々の協力を得て、数々のコンサート活動を行っており、現在も深い交流を持ち続けている
シャンソン・ド・ブーケ・プティパリ 西山伊佐子